Environment Gathering

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Japan-Korea Environment Gathering

日韓Gとは – Environment Gathering

日韓環境ギャザリングとは

日韓環境ギャザリングは日本の環境NGO、全国青年環境連盟(エコ・リーグ)と韓国の環境NGO、グリーン・ネットワークが共催しているイベントで、1999年2月、韓国を訪れたエコ・リーグのメンバーとグリーン・ネットワークのメンバーの出会いをきっかけに始まりました。1999年8月に第1回を日本で、2000年2月に第2回を韓国で行ってから以降は毎年8月に日本と韓国にて交互に開催しています。
ギャザリング中は韓国の学生と約1週間寝食を共にし、ディスカッション、フィールドワーク、文化紹介等を通して環境問題やお互いの文化について理解を深めます。また、スポーツ大会なども催され、参加者間の交流を深めることでギャザリング終了後も継続して連絡を取り合うような信頼関係を築くことを目指しています。
なお、本活動は2003年に「日韓共同未来プロジェクト」に採用されています。


理念・目的

日韓環境ギャザリングは毎年新たな取り組みを行い、常に変化しつづける日韓関係と同じようにダイナミックな交流を行うことを目指しています。その中で活動の柱として3つのことを掲げています。
一つ目は「環境問題について話し合う」ことです。現在の環境問題は一国の問題だけではなく、世界の幅広い地域に影響を及ぼします。そのような中で、一国の中だけで解決策を話し合っても、新たな環境問題の解決策を模索していく上で限度があると考えます。そこで、同じ東アジアに暮らす韓国の人と価値観をぶつけあって環境問題を考えることで、日本と韓国が互いに手を取りアジアの先頭に立って環境問題に取り組んでいけるようになればと思っています。
二つ目は「異文化交流」です。近年韓流ブームなどで韓国に対する関心が高まりつつありますが、竹島問題や教科書問題、靖国神社参拝問題などさまざまな問題が依然として残っており、今一歩真の友好関係を築くことができていません。私たちは真の友好関係を築くにはまず相手を知ることが重要だと考えます。その最初のステップとして、お互いの文化を学び、互いに尊重できればと考えています。
三つ目は「学生を主体とした活動」です。環境問題について日本と韓国の学生がお互いの意見を交換し、恒常的、日常的な人的交流を図って市民活動の新たなパートナーシップを築くことで、将来、グローバルな視点で環境問題の解決に貢献する人材を社会に輩出することを目的としています。

これらの目的を達成するため、一般的な環境問題や個々人の環境問題に対する意識についてのディスカッションを行ったり、グループに分かれて実際に環境問題の現場をフィールドワークしたり、文化紹介の時間を設け積極的に相手の文化を体験できるようにしたりと、様々な
プログラムを予定しています。


構成・運営

日韓環境ギャザリングはエコ・リーグの日韓環境ギャザリング実行委員として学生のみによって運営されています。初めは前の回の参加者有志が中心となって基本的な準備を進めますが、参加者募集によって新たに加わった人も一緒になって企画の段階から準備に関わっていくことになります。そのように約1年間準備・勉強会等を行い、8月に韓国人学生を交えてのギャザリングが実施されます。運営資金は参加者による参加費が中心ですが、学生団体であるという性質上、助成団体による助成を受けて活動しています。
また、本活動はいかなる宗教、政治団体とも一切関係がありません。

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